リフォームするならユニットバスを

ユニットバスはあらかじめ工場で作られた天井・壁・床・浴槽・ドア・シャワーなどの部材を現場へ搬入し、そして組み立てていく浴室です。ユニットバスは在来工法のタイルを1枚1枚貼る工事と比べて、短時間での施工が可能でさらに、階下への水漏れなどの心配も一切ないので、戸建てだけでなくマンションやアパートなど色々な住宅のリフォームに使えます。機器のオプションも選択肢の幅が広がっているので、システムバスと呼ばれることもあります。リフォームの際にユニットバスの選び方として最大の問題は、浴室のサイズでしょう。

ユニットバスのサイズは床面積で表示され、0.75坪・1坪・1.25坪・1.5坪タイプがあります。1坪は約3.3㎡で、畳2枚分ほど182cm×182cmの大きさとなります。ここで注意するべきことは、182cmが外寸であって内寸ではないということです。リフォームをする場合、ユニットバス本体を入れるのですから浴室の壁の厚さ分、実際よりも内寸は小さくなります。

例えば1坪タイプのものの内寸は1616サイズとなります。このほかに1216(0.75坪)・1620(1.25坪)・1624サイズがあります。それぞれ規格化されているので、その中からご自宅のサイズに合った寸法のものを選ぶ必要があります。そしてもうひとつ重要な点は、浴槽と洗い場のどちらが広いほうが好みであるか、です。

浴槽にも標準タイプ以外にワイドタイプがあり、こちらには半身浴にちょうど良い腰掛がついています。

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