夜行バスツアーのシート比較

夜行バスツアーでは、実にいろいろなタイプのシート配列があります。昼行バスツアーでもある程度のバリエーションはありますが、夜行バスツアーではさらに多くなっています。それぞれのタイプを見てみましょう。まず一般的なものは昼行の観光バスと同じようなタイプです。

4列シートで、縦方向に11列というのが標準です、座席数は44席となります。一番リーズナブルですが、一晩を過ごすにはややつらいかもしれません。次に、同じ4列シートでも、縦方向の座席を削ることで、座席の前後間隔を広げたものがあります。縦方向には9列くらいとしており、その分だけ足元に余裕があり、リクライニングも大きく倒すことができます。

座席数は36席になります。次は、夜行バスでは最も人気のあるタイプで、3列シートのものです。通路と座席の配置の仕方、あるいは左右の座席の配置の仕方には様々なバリエーションがありますが、いずれにしても座席の横幅が4列シートより広めで、また隣の人と体が当たることもなく、かなり快適に一晩を過ごせます。標準的には縦方向には9列であることが多く、リクライニングに関しては縦方向の座席数を削った4列シートとさほど変わりはありません。

座席数は27席となります。このように見てくると、当たり前のことではありますが座席数の合計が少なくなればなるほど一人当たりの面積は増え、その分快適になるということが言えます。もちろんその分お値段も張ることになるのは致し方ありません。

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