最高のツアー探し

富士登山で最も早く開かれたルート

富士登山ルートの四つのルートの中では、最も早く開かれたルートが富士宮口ルートです。

南側から富士山山頂を目指します。駿河湾を背景にして山頂ドームを眺めながらの、富士登山ということになりますが遮るものがない南面を歩きますので、登山シーズンの夏は太陽にてりつけられ、特に日が高くなる時間帯には小屋で休憩するようにしたいものです。山頂までの歩行時間は最も短いですが、往復のルートが同じになっているためすれ違いに時間を要することが多々あります。時間的に余裕をもってチャレンジしてください。

富士宮口は標高2400メートルに位置しているため、一気に富士登山口まで車で行くと軽いめまいや頭痛を起こす人がいます。いわゆる高山病で、そのため中級者向けのルートになっているのです。もし体が不調だったら表富士五合目小屋のレストハウスで一息入れて、体を順応させてから出発しましょう。調子が戻らない時には、富士登山をあきらめる勇気も必要です。

携帯用の酸素ボンベを持っていくのもいいでしょう。各小屋で販売していますが、町のスポーツ用品店で購入しておいたほうがはるかに安いです。各小屋では、金剛杖に登山記念の焼き印を入れるサービスを行っています。金剛杖は各小屋で販売していて、1本1000円からで販売しています。ただし疲れてくるとこの杖は邪魔になるようです。杖を使って登山を行うならば、登山用のストックのほうがはるかに便利な杖となることでしょう。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *