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乗る前に知っておきたい夜行バスのメリットデメリット

20年前と比べるとずいぶんと夜行バスが増えてきました。

その理由は、寝ている間に目的地に到着することができる点や、ほかの移動手段に比べても価格が安いという点が魅力です。新幹線で片道13000円かかる区間を片道9000円前後で利用できるのですから、人気があるのもうなずけます(もっと安いバスもあります)。そのため長距離を移動する場合には夜行バスしか使わないというフリークも少なくありません。では、実際に夜行バスを利用するときに注意するべき点はどのような点でしょうか。まず、当たり前ですが眠れるかどうかが重要になります。

普段家で寝るのとは違い、座席をリクライニングにして寝るわけですが、1、2時間は眠れても、6時間も7時間も眠ることができない人もいます。この点、バスの座席をなくしてベッドにすることはできないのかという意見がありますが、現在のわが国の法律では、バスにベッドをつけることは法律で禁止されていますので、それが実現する可能性は法律改正を待たなければなりません。ですので、座席で寝ることに慣れていなければ夜行バスには向いていないかもしれません。

逆に、友人の家のソファーでも、公園のベンチでも、電車の座席でもどこでも長時間眠れる自信があるのであれば、夜行バスを利用してもそれほど苦痛ではないでしょう。それ以外では、一か所にずっと座ることができるかという問題があります。バス会社には途中のサービスエリアで15分から20分程度休憩を入れてくれるところもありますが、途中休憩がないバス会社のバスに乗る場合には、トイレに行く場合を除いてずっと座りっぱなしになることを覚悟する必要があります。ただ、そのような問題点があったとしても、格安で利用できますので倹約家であれば利用してみてもいいでしょう。

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