最高のツアー探し

激流を乗り越えるラフティングの魅力

ラフティングとは、ラフトと呼ばれるゴムボートに乗り込んで、乗り組んだ全員でオールさばきを行いながら激流を下っていくスポーツです。

白く泡立つ激流を下ることから、ホワイトウォーターラフティングと呼ばれることもあります。20世紀前半に木製のボートなどで行われていた、河川を使った探検にルーツがあると言われていますが、現在のようにゴムボートを使うようになったのは第二次世界大戦後のことです。日本でも数十年前から一部の愛好家を中心に楽しまれてきましたが、1980年代に入るとラフティングツアーの営業が開始され、その後続々とツアーが催行されるようになりました。

1990年代には一大ブームが起こりました。日本は国土の70%が山岳地帯であるという特性上、格好の急流が多数存在し、盛んに行われているスポーツでもありますが、個人レベルで用具を揃えて楽しんでいる人は多くはありません。「コマーシャルラフティング」と呼ばれる、ツアーに申し込んで用具などを借り、インストラクターやガイドの指示に従って行うものが主流です。

ツアーではレベルの高い川下りが行われることは多くなく、場所次第では比較的流れの緩やかな場所を選んで、ちょっとしたスリルと清涼感を味わう程度のレベル設定ができるため、老若男女幅広い年代が楽しめるのも特徴です。特に最近では修学旅行のアクティビティとして定番のスポーツとなっています。もちろん競技人口は少ないながらも、レースラフティングも行われており、国内でも数々のレースが開催されています。

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